• カンボジアにおける初期救急対応能力向上事業
    Jan 12 2025

    往診は初期救急対応の集合体だと思っています。今日は番外編としてカンボジアにおける初期救急対応能力向上事業についてご紹介します。

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  • 胸が苦しい患者への往診(9)持参薬剤
    Dec 29 2024

    胸が苦しい患者への往診の話を続けています。今日は持参薬剤についてです。フロセミド、ヒドロキシジン、デキサメタゾンを私は持っていきます。

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  • 胸が苦しい患者への往診(8)フロセミドの皮下(筋肉)注射
    Dec 22 2024

    今日はフロセミドの皮下(筋肉)注射についてです。往診現場では、内服や静脈注射でなく、皮下注射で投与する方法をとることがあります。そのメリットを話します。

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  • 胸が苦しい患者への往診(7)心不全を自宅で診るメリット
    Dec 15 2024

    心不全を診た時、反射的に救急搬送することも避けたいけれど、何が何でも在宅でというのも患者家族の負担になることもある。どんな考えで治療場所を選択しているかについてお話しします。

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    9 mins
  • 胸が苦しい新患への往診(6)心不全を在宅で診る判断基準とは?
    Dec 8 2024

    胸が苦しい患者さんの中に、心不全の急性増悪の方が多くなっています。今日は心不全の急性増悪だった場合、在宅で診ることができるかどうかの判断基準について、私なりの考えをお話します。

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  • 胸が苦しい新患への往診(5)心不全の急性増悪をエコーでみる
    Dec 1 2024

    胸が苦しいという訴えの患者さんに往診するときはどうするか。現在、急増している心不全の患者さんを念頭に、非循環器科医が患者さん宅という環境設定で、どうエコーを使うかを考えます。

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  • 胸が苦しい新患への往診(4)エコーで最初にみること
    Nov 24 2024

    胸が苦しいという患者からの往診依頼。バイタルサインはそれほど悪くない。エコーで何をみるか、について考えます。

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  • 胸が苦しい新患への往診(3)エコーが「推し」
    Nov 17 2024

    今回も胸が苦しい患者さんへの往診を考えます。やはりエコーが「推し」だと感じています。

    エコーを持っていかないと、非循環器科医のできることは限られてしまいます。

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    7 mins