ぼくらの幻状報告

By: ヤマケン/加賀屋航平
  • Summary

  • Re:name ヤマケンとthe paddles 加賀屋航平によるPodcast番組🎧 この番組は、実体なく僕らの中に存在するカルチャー、価値観、意識など。 そんな僕らを取り巻く幻みたいな"現状"をゆるくシェアする報告会です📚 毎月1日21時に更新✔︎ SNSでのご感想は #幻状報告 にてお願いします。 ご連絡等は番組X、InstagramのDMまで✉️
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Episodes
  • ep.16 今だから話したい、ぼくらの推し!(ゲスト:テレビ局員 中村光)
    Nov 1 2024

    ゲストにテレビディレクターなどで活躍中の中村光さんを迎え、
    各々の "今、推したい人" について話します!


    次回ep.17も中村さんゲスト回です📺


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    ✔︎ 今回の幻状 ✔︎
    ■ テーマは「今、推したい人」
    ■ 中村さんの推し:銀シャリ
    ■ 銀シャリはいつでもM-1で優勝できるネタを用意している?
    ■ nobrockTV「100ボケ100ツッコミ」での銀シャリ
    ■ 銀シャリの漫才には台本がない?
    ■ 銀シャリの大ツッコミは橋本ではなく鰻?
    ■ M-1 DVDの特典映像
    ■ 橋本は鰻の生き様にツッコんでいる?
    ■ ヤマケンの推し:back number
    ■ 誰よりも早くback numberを再評価したい?
    ■ back numberは女々しいラブソングを歌うバンドの先駆け?
    ■ back numberはバンド界とポップス界の橋渡しとなった?
    ■ 「高嶺の花子さん」2番サビ前の歌詞
    ■ 加賀屋の推し:高橋幸宏
    ■ 高橋幸宏こそYMOの本体?
    ■ あまりにも正確な高橋幸宏のビート
    ■ YMOのデザイン面を担っていた高橋幸宏
    ■ 「ライディーン」など大衆受けするYMOを作ったのは坂本龍一、細野晴臣ではなく高橋幸宏だった?
    ■ ヤマケンの追加推し:芸能事務所CULEN
    ■ 『ミッドナイトスワン』『SABAKAN』を送り出したCULENは日本のA24?
    ■ 中村さんの追加推し:カミナリのYouTube
    ■ ドンキーコングのBGMを聴く動画

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    53 mins
  • ep.15 ぼくらの炎上報告:炎上がなぜ起こるのか分析しよう
    Oct 15 2024

    毎日ぼくらのタイムラインを賑わす、いくつもの「炎上」。
    今回はそんな「炎上」について、2人が思うことや
    なぜ起こるのかについて話しています。


    ディストピアに生きるぼくらが取るべき行動とは...?🤔


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    ✔︎ 今回の幻状 ✔︎
    ■ ずっと話したかったテーマ、"炎上"
    ■ 人は何故炎上してしまうのか?を考えたい
    ■ ヤマケンが考える原因、"裏切り"
    ■ パブリックイメージとの落差が炎上の要因?
    ■ 傷ついていない人が正義感を振りかざして炎上を起こしている?
    ■ 例えば電車で加害者と被害者を見た場合、そこに生じる正義感はNG?
    ■ 自分が実際に見るのとテレビやネットで見るのは違う?
    ■ 伝聞情報に疑いがないことが問題?
    ■ 芸能人に誹謗中傷のリプライを送る心理がわからない
    ■ Re:name「99」がナイナイANNのジングルに採用されたときの話
    ■ ヤマケンがDMで受けた中傷被害
    ■ Bye-Bye-Handの方程式の一件
    ■ 誹謗中傷だけをし続けるアカウントの存在
    ■ 本人が一人で燃え続けるパターンは共感できる
    ■ 加賀屋、ヤマケンが炎上したらどうなる?
    ■ 炎上するとき、前後の文脈は剥ぎ取られる?
    ■ SNSは"見たもん・やったもん負け"?
    ■ 自分でエゴサーチして見つけた悪口はより耐え難い?
    ■ インターネットは今すぐやめるべき?
    ■ 炎上を起こす人々は事象自体に本質的には興味がない?
    ■ 渦中の本人が発言することで早く鎮火する?

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    49 mins
  • ep.14 20代のぼくらにとっての小沢健二『LIFE』
    Oct 1 2024

    今年の8月で発売30周年を迎えた小沢健二の傑作アルバム『LIFE』。


    リアルタイム世代の盛り上がりは言わずもがなでしたが、
    20代が語る『LIFE』もあっていいのでは?との思いから、
    今回は、後追い世代のぼくらが『LIFE』への愛をたっぷり語ります❣️


    『LIFE』で描かれた都市での暮らしや恋愛、哲学は、
    30年経った今でも全く色褪せることがありません。
    本エピソードを聴いたあとは、みなさんもぜひ
    小沢健二『LIFE』をお楽しみください👫❤️🥊🌲🚪💃🛫😺


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    ✔︎ 今回の幻状 ✔︎
    ■ 発売30周年を迎えた小沢健二の名盤『LIFE』の話をしよう
    ■ バカリズム、麒麟川島、佐久間宣行も駆けつけた武道館ライブ
    ■ 20代から見た『LIFE』を語りたい
    ■ 90年代をものすごいスピードで駆け抜けたオザケン
    ■ 全曲が4番バッター的でリード曲が目立ちすぎていないところがすごい?
    ■ 「愛し愛されて生きるのさ」は最も"LIFEらしい"曲?
    ■ 深さがありつつも、どこまでも軽やかなのがすごい
    ■ オザケンの曲は歌詞に出てくる主人公が可愛い?
    ■ 「ぼくらが旅に出る理由」は小沢健二の"ミクロ=マクロ"の哲学が最もよく表れている?
    ■ <誰もみな手をふってはしばし別れる>の「しばし」のやさしさ
    ■ サビに良い歌詞を書くのは難しい?
    ■ Re:name「Light」は「ぼくらが旅に出る理由」に強く影響を受けた
    ■ 一番言いたかったのは「ラブリー」のの部分?
    ■ 「東京恋愛専科」はダサいのにグッとくる
    ■ 『LIFE』は「いちょう並木のセレナーデ」を中心にして重力がはたらいている感じがする?
    ■ アナログ版で一番最後に配置されている「ぼくらが旅に出る理由」は『LIFE』で言いたいことが最も表現されている?
    ■ <君と僕とは恋におちなくちゃ>は"渋谷系の王子様"であるオザケンにしか歌えない?
    ■ 「今夜はブギーバック」のサビで小沢健二が満を持して登場する感じが90年代っぽい?

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    47 mins

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