トゥルークライム デスラジオセレクション Vol.19 テロリズム
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About this listen
古今東西、世界中で起きている殺人事件には色々なパターンがある。
今回は、政治的な目的を達成するために暴力および暴力による脅迫を用いたテロリズムによる事件を集めて紹介する。何故、彼らは行動を起こしたのか?
アメリカ炭疽菌事件(10分)
2011年9月11日、同時多発テロがアメリカを襲った。
未曽有の大事件が起こった一週間後、国民がまだ多大なるショックと絶望の中に佇んでいる最中に、さらなる恐怖が発生する。
人を死に至らしめる"炭疽菌"が入った封筒が、上院議員やテレビ局に送り付けられたのだ。犯人は誰か?
政府は多額の資金を費やし大規模な捜査を7年かけて行ったのち、一人の男を犯人と特定した。しかし、その男は本当に真犯人なのだろうか?
オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件(5分)
元陸軍兵士のティモシー・マクベイらが、車爆弾でオクラホマシティ連邦地方庁舎を爆破し、子供19人を含む168人が死亡、800人以上が負傷した。
事件発生当初、犯行声明などが無かったため、犯行はネオナチやイスラム過激派によるものだと推測されたが、アメリカ国籍の白人であるティモシー・マクベイとその軍隊時代の同僚テリー・ニコルズらが逮捕された。
犯人がかつてはアメリカ陸軍所属で、湾岸戦争にも参戦した経験のあるアメリカ人であった事は、アメリカ中に衝撃を与えた。愛国者である彼らが何故爆弾テロを行ったのか?その実像に迫る。
『ユナボマー』科学と個人戦争した男 (13分)
電気も水道もない、密林に囲まれた山小屋で、ひとり静かに国家を恐怖に陥れる作戦を練っていたこと男がいた。
これが、ユナボマーとして世界に知られる元数学の天才、テッド・カジンスキーの人生だった。彼の行動とその背後にあるイデオロギーは、テクノロジーの役割と進歩の代償について、社会に不愉快な問いを突きつけた。前代未聞のテロ事件。
他、
テルアビブ空港乱射事件(14分)
「総評・解説」 (69分)
プロフィール
IT:世界中を放浪している旅人。旧友CATの誘いによりデスラジオに参加する。
CAT: 元ポールダンサー。趣味はトゥルークライム、デスメタル、ホラーとデスマッチ。
『※本タイトルは、差し替え修正済みです。(2024年8月20日更新) 』
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