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Summary
本当の愛とは。三浦綾子の自伝小説。
敗戦によって、道も道理も指針も失った教員綾子。病魔に侵され失意の日々に、前川正という青年との交流の中、
愛と信仰が生まれ育まれていく様を、胸中赤裸々に語る自伝的小説。
1967年から雑誌『主婦の友』に連載された三部作の初めの巻。
激動の時代を壮絶に生きた一人の女の物語を情感豊かな朗読と音声ドラマでご堪能ください。
本オーディオブックは『道ありき 青春篇』(新潮文庫)を収録したものです。
三浦綾子(みうら・あやこ)
1922年4月、北海道旭川市生まれ。
高等女学校卒業後、17歳から7年間小学校教師を勤めるが、太平洋戦争後、罪悪感と絶望を抱いて退職。
その後、肺結核と脊椎カリエスを併発して13年間療養生活を送る。闘病中にキリスト教に出逢い、
1952年に洗礼を受ける。1959年、三浦光世と結婚。
1964年、朝日新聞の1000万円懸賞小説に『氷点』で入選し作家活動に入る。
その後も『塩狩峠』『道ありき』『泥流地帯』『母』『銃口』など数多く小説、エッセイ等を発表した。
1998年、旭川市に三浦綾子記念文学館が開館。1999年10月、逝去。
敗戦によって、道も道理も指針も失った教員綾子。病魔に侵され失意の日々に、前川正という青年との交流の中、
愛と信仰が生まれ育まれていく様を、胸中赤裸々に語る自伝的小説。
1967年から雑誌『主婦の友』に連載された三部作の初めの巻。
激動の時代を壮絶に生きた一人の女の物語を情感豊かな朗読と音声ドラマでご堪能ください。
本オーディオブックは『道ありき 青春篇』(新潮文庫)を収録したものです。
三浦綾子(みうら・あやこ)
1922年4月、北海道旭川市生まれ。
高等女学校卒業後、17歳から7年間小学校教師を勤めるが、太平洋戦争後、罪悪感と絶望を抱いて退職。
その後、肺結核と脊椎カリエスを併発して13年間療養生活を送る。闘病中にキリスト教に出逢い、
1952年に洗礼を受ける。1959年、三浦光世と結婚。
1964年、朝日新聞の1000万円懸賞小説に『氷点』で入選し作家活動に入る。
その後も『塩狩峠』『道ありき』『泥流地帯』『母』『銃口』など数多く小説、エッセイ等を発表した。
1998年、旭川市に三浦綾子記念文学館が開館。1999年10月、逝去。
©2022 (公財)三浦綾子記念文化財団
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